デイサービス

朝から夕までの通所系介護サービス

入浴・食事・レクレーション・機能訓練等の必要な介助を実施しております。

自立支援を目的に、『できることはしていただく』をモットーに活動中。

  • クラブ活動あり。旅行クラブ・おやつクラブ・手芸クラブ・喫茶クラブ・生物クラブ(うさぎのお世話)など。
  • 看護師及び理学療法士による個別機能訓練を実施。
  • 要望により口腔ケア(嚥下訓練・義歯洗浄など)を個別に実施。
  • 施設内通貨あり。外食やあおぞら商店で使用可。衛生材料も購入でき、必要なケアがすぐできる。

ショートステイ

日常生活のお手伝い・介護が必要な方が、ご家族様の都合で家を空けなければならない。

また、体調不良になったなど安心してお泊りできる場所です。

あおぞらクリニックが隣に併設されています。

体調不良時は、受診が可能となります。

全室完全個室

プライバシーにも、配慮した全室完全個室です。

  • その方々に応じた介助、お手伝いでサポートさせて頂きます。
  • アットホームな雰囲気でお過ごしいただけます。
  • お天気の良い日、四季に応じて花見やお買い物などの外出を企画しています。
  • 手作りおやつを利用者様と一緒に作ります。
  • 本格コーヒーで、おもてなしします。

料金表一覧(PDF)

訪問看護

24時間

365日対応いたします。

緊急時の対応・医療体制の確保

ご利用中の健康管理はもちろん、緊急時も併設の

あおぞらクリニックの医療体制も確保されています。

看護ケア全般:体調管理、服薬管理、医療処置、人工肛門管理、在宅酸素管理、褥瘡処置、高カロリー輸液の管理、疼痛管理、清潔の援助(清拭、入浴介助)などの医師の指示に基づいて訪問看護を実践しています。

疾病の悪化防止に係る指導、家族への介護指導、筋力低下予防に対するリハビリの実践、フットケア、嚥下体操。

認知症の診断を受ける方が多い中、ケアすることで予防できたり、進行を遅らせることができます。音楽療法士も在籍しており、認知症ケアに力をいれています。訪問看護を通して予防していきませんか。

 在宅医師と連携して、自宅療養から見取りまで支えます。
 365日24時間安心して生活できることをお手伝います。
 リンパマッサージ、タクティールケアを実践し苦痛の緩和を  図っています。
 朝のミーティングでは看護計画の見直しや情報の共有をして各自へ出発。
 主治医との情報提供、連絡も随時いたします。 

居宅介護支援事業所

安心できる在宅生活をサポートします。

専門の職員であるケアマネージャー(介護支援専門員)が介護サービスを利用されるご本人やご家族の意向をもとに、介護でのお悩みごとなどのご相談に応じます。

・介護に関するご相談

・要介護認定の手続き

・ケアプランの作成

・介護サービス事業所との連絡や調整

費用は無料です。

なお、居宅介護事業については全額が介護保険より支給されます。自己負担はありません。

送迎担当

我々の送迎は利用者様お一人お一人の心に寄り添い、「ワクワク感を持ってあおぞら会に来ていただく一助を担っています。

あおぞら会の理念に沿って、利用者様・家人様が幸せと感じていただくおもてなしを実行し、満足感No1の送迎担当を目指しております。

福祉事務

福祉事務では、事務の手技を極め、福祉全体の縁の下の力持ちを目指しています。

少しでも皆様が過ごしやすくできるようお手伝いできたらと思っております。

笑顔でお出迎えを心掛けます。いつでも、お気楽にお声がけください。

施設設備・その他

アルカリ温泉

入浴は清潔を保つと共に、皆さまの気分を爽快にし心身共にリラックスさせる効果があります。

・お湯に含まれる豊富なミネラルを皮膚から直接吸収することにより皮膚のアレルギー反応が抑制されます。

・温熱による皮膚の抹消血管の血流の改善と新陳代謝が高まることで、皮膚の老廃物の排泄作用が促進されます。

・交感神経の緊張による血流の改善からくる冷えの改善につながります。(副交感神経の活性化)

・殺菌(抗菌)効果により皮膚感染症を防げます。

特殊浴

座位が保てない方、寝たきりの方のお風呂もございます。

福辺式介助術

あおぞら福祉では、福辺節子先生を講師に招きスタッフ一同福辺式介助術を取り入れ介護にあたっております。

福辺節子

ふくべ せつこ

講師

一般社団法人 Natural being 代表理事

医科学修士
理学療法士
介護支援専門員
鍼灸師
厚労省老健局非常勤参与
(介護ロボット開発普及担当)
新潟医療福祉大学非常勤参与

Profile Picture

利用者様の力を引き出す介助を基に「利用者様が何を望んでいるのか」

「その人らしく過ごせるように」手助けをしていくという。

介助術だけでなく利用者様に寄り添った考え方も学び日々の業務に活かしています。